「あいうえお」で効果的にストレッチ
ほうれい線(法令線)って知っていますか?ほうれい線とは、小鼻の両脇から口元にかけてある八の字のシワのことです。
ほうれい線は、赤ちゃんの時からあるものなんですが、年齢を重ねると深くなります。ほうれい線を深くするのが、顔のたるみです。
顔(頬)がたるむと脂肪が下がるので、ほうれい線はくっきりと目立つようになり、俗に言うブルドック顔というものになってしまうんです。
ほうれい線が目立つようになると、一気に老け顔になってしまいます。何としても、くっきりしたほうれい線になることを阻止しなければなりませんね。
たるみを予防し、ほうれい線が深くなることを阻止する方法として、フェイスストレッチがあります。フェイスストレッチとは、表情筋を鍛えるためのストレッチです。
表情筋とは、顔中に張り巡らされている筋肉ですが、腕や足などの筋肉と同様、使わないと徐々に衰えます。筋肉は衰えると、たるんでしまうんです。
私達は日常生活で、表情筋の3割程度しか使っていません。そこで、表情筋をたくさん使って、筋力を衰えさせないようにしよう!というのが、フェイスストレッチなんですね。
では、フェイスストレッチのやり方を説明します。口輪筋という筋肉を動かして、口元を引き締めるストレッチです。
@口を大きく開けて「あ」の発声をします。顔の筋肉に力を入れて5秒ほどキープします。
(「あ」の発声とは、顔を少し上向きにして口を開ければOKです。)
A口を大きく開けて「い」の発声をします。顔の筋肉に力を入れて5秒ほどキープします。
(「い」の発声とは、口角を少し上気味にし、口を横に引っ張った形で発声します。)
B口を大きく開けて「う」の発声をします。顔の筋肉に力を入れて5秒ほどキープします。
(「う」の発声とは、頬をすぼめて口を前に突き出します。)
C口を大きく開けて「え」の発声をします。顔の筋肉に力を入れて5秒ほどキープします。
(「え」の発声とは、口を大きく開けながら唇を内側に巻き込むようにして歯を隠します。)
D口を大きく開けて「お」の発声をします。顔の筋肉に力を入れて5秒ほどキープします。
(「お」の発声とは、口を前に突き出した状態です。)
E@〜Dをゆっくりと5回ほど繰り返します。
表情筋を鍛えると、たるみを解消するだけでなく、小顔の効果も得られます。是非、フェイスストレッチを試してみてください。
